部分矯正のにしお歯科

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にしお歯科ホームページは、厚生労働省より通達され2018年6月1日より施行された医療広告ガイドラインに従い、症例写真は撮影したデータそのままを使用しています。治療の内容、費用、治療等の主なリスク、副作用についての詳細説明を付加しています。
また、医療広告ガイドラインに従い患者様の体験談を削除いたしました。

メリット

  • 治療期間が短い(約3~8ヶ月程度)
  • 費用が全体矯正の1/4~1/2ですむことが多い
  • 動かす歯の本数が少ないので痛みが少ない
  • ほとんどの場合、歯を抜かずに治療できる
  • 食事や歯磨きなどの毎日のケアがラク

デメリット

  • 歯の表側にブラケット(矯正器具)をつけるので
    多少目立ってしまう
  • 歯が並ぶスペースが不足している場合は、
    歯を細く削る必要がある
  • 出っ歯は治りにくい場合がある

リスク・副作用

  • 保定装置(リテーナー)をきちんと使用しないと後戻りすることがある
  • 歯を少し削ることで知覚過敏が起こることがある

咬み合わせが反対・受け口(交差咬合・反対咬合)の症例と費用

上下の前歯のガタガタ(一部反対咬合)を短期間でキレイにして欲しい

 リスク・副作用   歯を少し削ることで知覚過敏が起こることがある

上下の前歯のガタガタを短期間でキレイにして欲しいという相談でした。
叢生量(=スペース不足)が大きく、 更に右側の2番目と3番目の咬み合わせが反対(○印)になっています。
目立たない装置を希望されたので、Tip-Edgeセラミックブラケットによる部分矯正を行いました。
部分矯正開始3ヶ月後にはある程度歯並びがキレイになりました。そして、約7ヶ月後には歯並びがキレイになり、
ブラケットを除去して保定装置(リテーナー)で保定を開始しました歯並びがキレイになると毎日鏡を見るのが楽しくなります。

上下の前歯のガタガタ(一部反対咬合)を短期間でキレイにして欲しい

 リスク・副作用   歯を少し削ることで知覚過敏が起こることがある

上下の前歯部の叢生が気になり、短期間で目立たないように矯正治療をして欲しいという相談でした。
叢生量(=スペース不足)が大きいことと左上の中切歯の捻転(ねじれ)がかなり大きいので透明マウスピース矯正は適応外であることを説明したところ、Tip-Edgeセラミックブラケットによる部分矯正を行うことを希望されました。
部分矯正開始2ヶ月後には中切歯の反対咬合(○印)が改善されました。
約6ヶ月後には歯並びがキレイになり、ブラケットを除去してリテーナーで保定を開始しました。

上下のガタガタを抜歯せずできるだけ短期間でキレイにして欲しい

 リスク・副作用   歯を少し削ることで知覚過敏が起こることがある

左右の側切歯が反対咬合で叢生です。矯正治療開始直後に妊娠していることがわかりましたが、その後特に問題なく約5ヶ月で終了しました。反対咬合もきれいに治りました。

前歯のデコボコが大きくて出っ歯に見える

 リスク・副作用   歯を少し削ることで知覚過敏が起こることがある

痛みがどうなのかが不安で、矯正をするかどうかとても迷っていたそうです。歯が生えるスペースが不足しているために大きくデコボコになっているために出っ歯のように見えてしまいます。 歯を抜かずに短期間で治す部分矯正を希望されました。

上あごの前歯6本に、Tip-Edgeセラミックブラケットを付けて部分矯正を開始しました。歯を少しずつ細くしてスペース不足を解消しました。
3~4週間ごとにホワイトワイヤーを少しずつ太いワイヤーに交換していきます。

3ヵ月後には歯並びが整ってきて、左側の側切歯の反対咬合(○印)も改善されました。痛みはほとんどありません。6ヵ月後にブラケットを外して取り外し式の保定装置(リテーナー)を使って自宅ケアしてもらっています。保定装置にもすぐに慣れたそうです。

右側側切歯反対咬合、八重歯ガタガタ

 リスク・副作用   歯を少し削ることで知覚過敏が起こることがある

数年前に他院で矯正相談したところ、4本抜歯して全体矯正で約3年と言われて諦めていたそうです。ある程度キレイになればいいので短期間の部分矯正で対応できるかどうかの相談に来られました。
下顎は部分矯正で十分キレイになると思われますが、上顎は1本分のスペース不足でしかも側切歯が反対咬合(○印)になっている状態なので部分矯正では50~60点程度を目指すことになります。患者さんは、それで大丈夫ですとのことでしたので上下共に部分矯正を開始しました。歯を少しずつ細くしていきスペースを確保していき歯並びを整えていきました。
5ヶ月後には上顎がかなりキレイに並んだので、ここから下顎の部分矯正を開始しました。8ヶ月後には終了して、上顎には取り外し式のリテーナーを下顎にはワイヤー固定をしました。

料金表

相談料 ¥0+保険診療(初診料+その他)
精密検査料 ¥30,000
診断・治療計画料 ¥16,000
部分矯正基本料 約30万~50万
※上顎だけ、下顎だけ、前歯だけなどの部分的な矯正のことを指しています。
症例により基本料金が異なります。
再診料 ¥3,000~5,000
ホワイトワイヤー \2,000(1本)

新生銀行グループのデンタルローン(分割払い)を利用いただくことも可能です。詳細はスタッフにお尋ねください。

※料金は税抜きで表示しています。別途消費税が必要です。

デンタルローン

部分矯正時に歯科で使われる関連用語

ワイヤー(ホワイトワイヤー/メタルワイヤー)

部分矯正では、ひとつひとつの歯に装着した矯正装置(ブラケット)の間にワイヤーを通して、歯の傾きや位置を少しずつ調整していきます。
銀色なのがメタルワイヤー、見た目を考慮して白くコーティングされているワイヤーをホワイトワイヤー、審美ワイヤーと呼びます。

ブラケット(ホワイトブラケット/セラミックブラケット/メタルブラケット)

ブラケットとは部分矯正を行う際に、ワイヤーを通すために1本1本の歯に装着する装置。
このブラケットには、最初から角度がつけられているので、適切な位置に装着することで、あとはワイヤーが自然に歯並びを整えてくれます。
銀色なのがメタルブラケット、見た目を考慮して白く加工されているブラケットを、ホワイトブラケット、中でもセラミック製のものをセラミックブラケットと呼びます。
※当院で使用しているホワイトブラケットはセラミック製です。

Tip-Edgeブラケット(ティップエッジ・ブラケット)

当院ではすべてTip-Edgeブラケットを採用しています。
日本の歯科医の中ではいまだにスタンダードエッジワイズブラケットを使った術式が一般的です。スタンダードエッジワイズブラケットは歯をしっかりと固定できるメリットがありますが、その反面、歯を動かすために強い矯正力が必要で、さらに時間もかかります。また、顎外装置を使ったり、抜歯が必要の場合も多く、痛みを伴うリスクがありました。

しかし、今までの矯正効果を維持しながら、このデメリットを解消したのがTip-Edgeブラケットです。大きな違いは歯の移動方法でした。従来のエッジワイズは矯正する歯をすべて平行移動していましたが、ティップエッジ・ブラケットの場合は傾斜移動といって歯全体ではなく、1本1本を細かく移動させることができます。そのためできるだけ歯を抜かずに矯正できる可能性が増えました。
従来の矯正で使われてきた手法に比べ、痛みも少なく短期間で歯列改善ができるので、前歯などの部分矯正治療に適しています。
さらに個々の歯を細かく調整することができるため、短期間で仕上がりもキレイだと多くの方に満足いただいています。

保定装置(リテーナー)

矯正で動かした歯には、自然と元に戻ろうとする力が働きます。そのため矯正が終了した後も、歯が元の位置に戻ってしまうリスクを回避するため、永続的に保定装置(リテーナー)を使う必要があります。

装置は取り外し式のものと、細いワイヤーを見えない位置に接着する方法(固定式)などがあります。
治療が終わると保定装置を使うのを忘れがちですが、放っておいて元に戻ってしまっては、せっかくの矯正治療が失敗に終わってしまいます。
きちんと使い続けることで矯正効果が持続します。

叢生(そうせい)

歯の生える方向が正しい方向ではなく、ねじれを伴う生え方や歯が重なり合ってしまうデコボコした状態を指します。
一般的には乱ぐい歯、八重歯と呼ばれることが多いです。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

いわゆる出っ歯の状態で、上顎の前歯が下顎の前歯よりも大きく前方に飛び出している状態を指します。
出っ歯の場合は唇を閉じにくくなります。

正中離開(せいちゅうりかい)

歯と歯の間に隙間がある状態(すきっ歯)。すきっ歯の場合は、歯の隙間から空気が漏れたり唾が飛んだりします。

反対咬合(はんたいこうごう)

咬み合わせしたときに下あごの歯全体が上あごの歯全体よりも前方に突き出している状態を指します。受け口、しゃくれ、下顎前突症(かがくぜんとつしょう)ともいわれます。

脱灰(だっかい)

簡単にいえば、虫歯の初期段階。歯の表面にあるエナメル質からリンやカルシウムなどのミネラルが溶け出して、真っ白になっている状態。
放っておくと虫歯リスクが高まります。この脱灰状態が進行していくと、いわゆる虫歯(う蝕/うしょく)になります。

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